終末期に家族ができるケア

手, お母さん, 握る, パワー, エネルギー, ヒーリング, エンパワー

大切な人の最後に何をしてあげられるだろう
最後はどんな状態で接してあげればいいのか考えている人へ

人の耳の不思議

人はお腹の中にいるときから耳は聞こえていると言われています。

植物状態や末期の人でも耳は最後まで音を拾っています。

よく病院のベットで家族から「何かしてあげられることはないですか」と聞かれます。

耳は聞こえているのでいっぱい語りかけてくださいと私は伝えます。

ずっと聞いていた家族や友達・恋人の声は意識がない状態でも聞こえます

昏睡状態で人工呼吸器をつけていた患者さんの体験談

痙攣し病院に運ばれ
人呼吸器をつけたことがあるという患者さんがいました。

お話を伺った時には、回復され一般病棟に入院されていました。
「その時、自分目はあいてなくって意識も曖昧だったんだけど、
旦那の声は聞こえたんだよね。」と

病院に勤めていた時に
そんな不思議体験をされた方のいろんなお話をよく聞きました。

病院で意識状態の悪い人へできるケア

〇手浴
(優しく包みこんで、手を握ってあげてください)

〇整容
(身なりを整えてあげてください)

〇好きな音楽を流して
(その時の音楽の記憶を思い出しているかも)

〇いっぱいお話をして

意識が悪い人でも、人が触れている感じが理解できている
優しい言葉や温かい手によって少しでも痛みが和らいだりするのです。

人の最期を見送るのは悲しいことですが
そこから自分の人生を考える、いい方に変えていける転機だと思います。

 

普段言えなかったことを言える最後のチャンスです
いっぱい語りましょう。

最後に自分を思ってくれている人に
見守られながら逝けるのは幸せなことだと思います。

まとめ

今年のおみくじで忘れられない言葉
感謝の反対はあたり前だそうです。

毎日を淡々と生きていると
身近な人がいつもいるのが当たり前、明日も会える…。

でもそんな時は永遠に続かない
人が亡くなって気づくことの悲しさ、切なさを思い知る。

生きていることに毎日感謝
大切な家族・友達・恋人に会える

 

嬉しさや喜びを感じてすなおに生きたいと思いました

イラスト

 

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